はじめて会った日のはなし
はじめまして、にどめまして?
いずれの方も、こんにちは。
チャームポイントはやりすぎアイライン、
フレンチブルドッグ“アンナ”の飼い主です🙇♀️
アンナお迎えまであと5日🎉
カウントダウン2日目です。
ということで、
本日のテーマはタイトル通り。
アンナとはじめて会った日について書いていきたいとおもいます。
アンナにはじめて会ったのは、2019年10月27日のこと。
ブリーダーナビを通してアンナに出会い、とにもかくにも会ってみないと分からないということで見学の依頼をしたのでした。
ちょうど生後29日をむかえたアンナだけでなく、
アンナの両親であるムーさんとなごやん、
更にはアンナのきょうだいたちにも会わせていただきました。
生後1ヶ月に満たないフレブルの子犬というものは、
冗談抜きで手のひらサイズ。
例えるのであれば、そう、肉まん。
ちょうど肉まんふたつぶん。
肉まんふたつぶんの大きさの命が手のうえでくうくう息してる状況。
いや、もう、何事?
これは現実か?
どっちかというと夢と言われたほうが納得がいく。
けど夢ではなく現実。
夢だけど 夢じゃなかった……
そんなこんなであまりに小さな命に感動しつつ、
ここでこの子と決めてしまっていいものなのかと迷っていたところ、
「あと一週間もすれば個性が出てきて性格といえるものがみえてきます。
それまでに、ほかの子犬を見に行かれても一向に構いません。
もしまた会いにみえて、やっぱりこの子だとピンとこればそれが縁だと思います」
と、決断を焦る必要はないと大島ブリーダーから言われました。
何がどう転んでもこのブリーダーさんのもとから子犬を迎えたいとつよく感じた瞬間でした。ブリーダーの鏡すぎる。
この日ですが、
謎に遠慮の気持ちが出てしまい、
「写真撮ってもいいですか?」と言い出せず、
肉まんふたつぶん時代のアンナの写真および動画を撮ることができなかったんですよ今思うとなんて失態;;;;
肉まんふたつぶん時代アンナは大島ブリーダーから頂いたデータしかありません。この記事のお写真も、許可を得た上で掲載しております。無断転載等はおやめ下さい。
肉まんのはなしをしたらとてつもなく肉まんが食べたくなったけど、いま肉まんを見てもアンナにしか見えないと思うので、コンビニへ向かおうとする足をおとなしくひっこめあちあちのコーヒーでも飲んで暖を取りますね。
急に寒くなって我が家も白旗🏳ふりながら暖房つけちゃいました。皆さま風邪にはお気をつけください。
あしたのテーマは、“にどめましてのアンナについて”です。
読んでいただけたらとてもうれしい。
それでは、またあした^ ^